パートナーVisa 申請について (Part 2)

お久しぶりです。

語学学校やらに行き始めた7月。

生きてるだけで精一杯で

書く余裕がありませんでしたが、

ゆっくり更新していきます。😀

 

実は忙しいながらも7月末

パートナーVISAの申請してました!!!

 

ってなわけで用意したものを覚えている限りでシェアしますが、

これから色々と追加の書類提出の連絡がくると思うし、

私たちは頼まずに、自力で申請しているので、本当に参考までに🎵

 

AUSから申請したもの

 

・犯罪経歴証明書(ニュージーランド)

 

・出生証明(English)

 

・婚姻証明書(English)

 

・マイナンバーカード(English)

 

・遺言書 (Legal Will )

 

以上になります。思い出したらまた追加します。

まず私は10年以内に1年以上住んだ国に該当するのが、NZのワーホリ!!!

 

NZの犯罪経歴証明書はオンラインで

3日くらいでメールきて

まじで簡単でした。ありがたい!!

ただ!!

私の場合、私のパソコン(Mac)との相性?が

悪かったのか、

1回目ちゃんと入力して申請押したら、

 

まさかの初めのページに戻ってしまい、最初はこれで申請できてるんだと

思い込んでいて、待てど待てど何も来ず。。。。。

 

2週間後くらいに旦那のパソコンでもう一度やってみたら、

申請後、申請受け取りました!のページに飛んでしっかりと自分のEmailにも

受付ましたのメールがきました。

 

なので、私みたいなケースの方がもしいたら、他のパソコンとかで

やってみてください!

ちなみに私はこちらを参考にオンライン申請しました。

 

NZ無犯罪証明書の申請の仕方

 

Criminal Record Check – New Zealand Government

 


 

出生証明(Birth of Certificates )

・婚姻証明(Marriage of Certificates )

 

この2枚は在ケアンズ領事事務所で取得しました。

ケアンズは現在(2025年)では予約制などはなく、受付時間内に行けば

受け付けてくれます。

この2枚は各12ドル

そして

3ヶ月以内の戸籍抄(謄)本

必要なので、

これがないと証明書を発行してもらえないので、注意です!!

 

 在ケアンズ領事事務所 

 


 

マイナンバーカード

NAATI認証翻訳会社 に頼みました。

 

日本円で4,400円でした。

もっと安いところもあるのかな?

日本語でやりとりできたので、

私は日本語でネットで探して見つけました。

大体相場の値段はこれくらいだと思うので、

自分で探してみてくださいね☺️

 


 

遺言書 (Legal Will )

オーストラリアには、

遺言書を作成・管理してもらえる制度があります。

私たちは日本ではすでに一緒に暮らしていましたが、

オーストラリアでは同居を始めたばかりで、

一緒に住んでいることを

証明できる書類などがありませんでした。

そのため、遺言書を作成することで、

私たちの関係の信頼性を示せるのではないかと考え、

作成して提出しました。

 

 

最後に

長くなりましたが、これらがオーストラリアに来てから

揃えた書類になり、

自分たちで作成した書類はこれ以上になりますが、

そちらまとめれたらまたお話します。

 

とりあえず、これから健康診断の予約をとります☺️

コメント